<2010.6.16_お知らせ>体制変更に関して
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21世紀に入って企業や個人を取り巻く環境が劇的に変化し、かつてのビジネスモデルや成功体験からいかに脱するか、ということが大きな経営課題になる中で、企業と個人の関係もまた変化しています。
以前は、親子関係に例えられ、会社が従業員を終身面倒見ることを大前提に、会社のニーズに合わせて教え込んでいく、個人は滅私奉公していれば一生安泰でした。
ところが、今や企業のトップや上司も経験したことのない環境の中で、新しいビジネスを作り出し展開していくことが求められています。いうなれば、かつては会社や上司が用意した問題文を解いてくれる従業員が求められたのに対し、今や問題そのものを発見し、自ら問題文を作ることのできる個人が求められているのです。
すなわち、従業員が「キャリア自律」意識を持った「自律人材」「プロフェッショナル人材」になることは、個人側の理由というより企業側の要請であるのです。
従来、「強い」企業を支えていた一つの大きな柱である、企業内教育もまた大きく変化を遂げています。階層別教育を軸に据えた、長期雇用を前提とした教育体系が日本企業の主流でしたが、人材流動化やビジネスの急激な変化に伴って、選択型教育や早期選抜による経営者の育成など、新しい教育プログラムを導入する企業が急増しています。
その一つのシンボルが「コーポレイト ユニバーシティ」であり、「企業戦略に沿った教育」「学習する組織」へ企業は向かおうとしています。
こうした時代において、コーポレイトユニバーシティプラットフォーム(CUP)は、慶應義塾大学SFC研究所(キャリアリソースラボラトリー)というパートナーとともに、新しい時代における「企業教育」「キャリア開発」とは何かを模索し、情報を発信しています。
また企業・組織に対して、新しい時代の人材開発、人材育成プログラムを提供する先進的な役割を担い、またインフラストラクチャーとしての人材開発のしくみ・機関の構築を支援する「プラットフォーム」となりたいと考えています。
先行きの見えない変化の激しい時代に、自己責任の下「個人主導のキャリア開発(キャリア自律)」の重要性は日に日に増しています。
「CSRプログラム」は、2日間(ないしは2.5日間)かけて行われるワークショップ形式のプログラムである「キャリア自律」プログラムです。「意識改革」「行動変容」につながるさまざまな気付きを促します。
将来の経営幹部となる人材を選抜し、集中研修によってマネジメント知識だけでなく、「人間力」や「精神性」に対する意識やその向上も目指し、真のリーダーを育成するためのプログラムです。
従業員の「自律的キャリア開発」を促進する組織の仕組みについて、また組織行動変革、風土改革個別についても、コンサルティングをいたします。
この他にもお客様のご要望に合った内容でプログラムを提供しております。
「小杉俊哉」を筆頭とする、各サービスの講師・スタッフの略歴は講師・スタッフ紹介をご覧ください。